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バハマの町
ナッソー港
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クラブメッドの桟橋から船に揺られること10～15分くらいでバハマの中心地ナッソーに着く。
この日はちょうど寄港していたクィーンエリザベスⅡ世号を見ることができた。さすがでかい！
これぞ豪華客船って感じだ。
ここナッソーにはClubMedが保有している「ClubMedⅡ」という客船も寄航する。
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バハマの町
ナッソーは南国の町らしくノンビリとした雰囲気でカラフルな建物や看板があってとても心和む町だ。
でも一応観光地ということで、ブランド物の店やお土産物屋さんがたくさんある。その中でも「ストローマーケット」という一角は独特な雰囲気で、Tシャツなどを5枚でいくらという売り方をしている。
また店のおばさん達は「ゲキヤス！ゲキヤス！」と片言の日本語で客寄せをしていた。でも、その言葉にだまされてはいけない！
ここでＴシャツを買う時は必ず値切ること！それにいろんな店を回って相場を知ること！ちょっとずつ高い値段を言われるので、頑張って値切ることだ。 |
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バハマの町を歩いていると必ず目にするのがこれ。髪の毛を細かい三つ編みにしてくれるおばさん達だ。日本人を見ると「ミツアァーミ！ミツアァーミ！」と呼び止められる。でもここでも注意しなくてはいけないのが値段である。結構ボッタくるのでちゃんと値切らないと安値の２～３倍請求されることがあるらしい。
もうひとつ注意するのが、頭全体をやらないこと。綺麗なドレッドヘアーみたいになればいいけど、なんかちょっと見た目に気持悪い感じになってしまう。だから左右２～３本ずつくらいにした方がかわいい。
さらに注意しなくていけないのが、ちゃんと２～３本のところでおばさん達の手を止めることだ。そうでないと知らないうちにじゃんじゃん三つ編みして、その分の値段を請求されるぞ。 |
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