－エアーズロック・ケアンズ旅行－オーストラリアトップページ

<BODY> <P>晴れをもとめて、夫婦二人で出かけた旅行記です。ケアンズ、エアーズロックなど、見てると行きたくなる、見ているだけで行った気になるそんなページです。どうぞお気軽に見て行ってください。<BR> <BR> ただし当サイトはフレーム対応のブラウザでないと見れません。InternetExplorer5.x以上なら検証済みですので、そちらのブラウザでご覧下さい。<BR> <BR> </P> <H1><B style="color : blue;">「晴れをもとめて」サイトのご紹介</B></H1> <H2>－エアーズロック・ケアンズ旅行－</H2> <P>　<B>オーストラリア編</B>ではまず、オーストラリアのヘソとも呼ばれているエアーズロック（ウルル：uluru)へ行き、夕日や朝日に照らされて刻々と表情を変える様子や、思いのほか急なエアーズロックの岩肌に翻弄されながら登山？登岩？をする様子などをご紹介しています。そして、エアーズロック周辺にはエアーズロックの他にも、奇岩が多く「マントオルガ」に代表される「オルガ岩群」などもその大きさ、不思議さに感動するともいます。それから、エアーズロック滞在中唯一のオプショナルツアーである「ラクダサンセットクルーズ」も是非参加して欲しいツアーとしてご紹介しています。また、エアーズロックリゾート内のホテルやショップ、レストランの情報も載せています。 <BR> 　次にケアンズでは、まず「グリーン島とアウターリーフ」というオプショナルツアーに参加しました。グリーン島は日本人観光客が多いせいもあって島内はかなり整備されています。ただ何故か遠浅の海には魚の姿が少なくちょと残念でした。アウターリーフはオーストラリアが世界に誇る「グレートバリアリーフ」を実感できる素晴らしく綺麗な海です。ポーンツーと呼ばれる浮舟には食事をするスペースはもちろん、シャワーやダイビング用機材などが完備されとても快適でした。そのポーンツーの周りはサンゴ礁帯となっており、カラフルな小魚（名前はわかりません(^_^;)）や大型のナポレオンフィッシュなどがウヨウヨしています。ダイビングでなくても、私達のようにシュノーケリングの人でもナポレオンに触ったりすることもできます。<BR> 次に、「わくわく動物探検ツアー」に参加していろんな動物と出会いました。オーストラリアには「わくわく動物探検ツアー」の他に「ドキドキ夜行性動物探検ツアー」や「カモノハシ探検ツアー？」など日本人向けのまったく同じようなツアーがあります。（多分回る順番が違うとかそんな程度ではないでしょうか。）<BR> 　私たちが参加した「わくわく動物探検ツアー」は、コアラを抱っこして写真を撮ったり（別料金）、フルーツバットの集団を見たり、絶滅の恐れがあるロックワラビーの餌付けや、カモノハシ探し（なかなか姿をあらわさない）、巨大なアリ塚、夕食とともに姿をあらわすポッサムなどなど、およそ日本ではお目にかかれない動物ばかりを見て回るツアーでした。<BR> 　もちろんケアンズで行ったレストランやショップ、ホテルの情報も載せています。</P> </BODY>